Exercise Sciense

■スポーツトレーナー■
アメリカで大学卒業後2011年1月に帰国。

初動負荷トレーナーになるために毎日トレーニングに励む。

鳥取県にある本部で合宿をして感銘をうける。

ロンドンでFA公認のスポーツトレーナー、コーチングの資格を取得。
現在は初動負荷理論に加え4スタンス理論も師事している。

FA メディカルライセンス

イギリスサッカー協会FAメディカルライセンスレベル2

内容は筋肉、骨の名前、構造の基礎。
怪我したときの判断や対応について。

チューターはアラン。
QPRというプレミアリーグのチームでフィジオとして働いてる方。
実践的な話も含めて講義してくれたのでとても身になった。

現在のプレミアのチームでもフィジオとしてレベルが足りていないチームもあると言っていた。
あり得ないような行動をしたりなど、現実としてフィジオのレベルを上げる必要がる。

僕はアメリカの大学で同じようなことを勉強していたので、再確認するという感じだったが、すべてをサッカーと関連づけて講義してくれたので、とても直結していて充実していた。

最後には実技と筆記のテストもあった。
実技はチューターが指示した箇所の名前や動きの説明。
そして1つ提示したシチュエーションで、復帰までの流れを説明する。
筆記試験は骨、筋肉の名前から怪我の種類など。

これに無事合格して次はレベル3に移る。

 
イギリスサッカー協会メディカルライセンスレベル3

元々覚えてる事も多いのですがサッカーとすべてがリンクしているので充実している。
怪我の種類を30以上覚えて、それぞれどういう怪我なのか、原因、処置などをまずは頭の中で整理して覚えます。(この時点で身体内の骨や筋肉の名前、筋肉や腱、靭帯などがどこからどこへつながっているか、どのような動きをするのかを理解している前提)
そこから実際のシチュエーションを想定して怪我した場面から復帰するまでの大体3〜4週間のメニューを考えます。

1、怪我の直後は色々なテストをしてどこが悪いかを判断。
2、アイシングなど応急処置。
3、3〜5日間の処置の方法。(アイシング、ホット、など)
4、ストレッチで可動域を戻す。(痛みのない範囲内で)
5、少しずつ筋力トレーニングを入れる。(種類別に徐々に上げて行く)
6、実際のトレーニングに近い動きを入れる。(ジャンプやランニング、ターンなど)
7、85〜95%戻った時点で実践練習をする。
8、実戦復帰。

このような流れを怪我の種類によって考える。
テストではこのペーパーと与えられたシチュエーションでこなす実践がある。
なので、ただ単に知識だけではなく、どのように自分が動き組み立てていくかを意識しながら勉強しなければならない。

無事に合格して現在はレベル3保持者になった。

次のレベルはディプロマで2年間実践を踏まえてやっていく必要がある。
フィジオとしてはそれをとればトップなので楽しそうではある。

僕の場合はチームスタッフ(分析、心理、トレーナー、フロント等)の知識のある監督を目指していて、コーチとしてレベル3までの知識を持っておけばいいのでディプロマは一先ず取る予定はない。
監督が怪我人をフィジオに任せっきりではなく、しっかり会話して知識を持っておけば対応もかえられるのでレベル3までの知識は大事だと思う。

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